Unicode iso2022jp パッチの解説

SqWebMailのUnicode iso2022jpモジュールのバグを修正するためのパッチ.
このパッチの原型は,甲和 伸樹氏がsqwebmail-japan MLへ投稿したものであり, それをSqWebMail バージョン3.3.7用にまとめたものです.

配布ファイル
フォルダ名変更パッチ sqwebmail-3.3.7.unicode-iso2022jp.patch


1. パッチの機能

SqWebMailのUnicode iso2022jpモジュールにあるバグを修正します. このバグは,少なくともバージョン3.3.7以上から3.5.0以前で確認されています. このパッチは,バージョン3.3.7で動作確認がされています.

このパッチを適用し,Unicode iso2022jpモジュールを正しくしておくことで, フォルダ名にutf7エンコード形式で日本語を使うことができるようになります.

2. パッチの利用法

上記の配布ファイルよりパッチファイルを入手します. オリジナルのSqWebMailにパッチを適用するには, 配布パッケージのトップディレクトリでpatchコマンドを, 次のように実行します.
% cd sqwebmail-x.x.x
% patch -p0 < ./path/sqwebmail-3.3.7.unicode-iso2022jp.patch
パッチファイルはunified diffフォーマットです. 環境に応じてpatchコマンドのオプションが変わるかも知れません. オプションなし,-p,-p0 の3つのうちのどれかだと思います.

パッチ適用後に,通常のインストール作業を行って下さい. ここで,configureオプションに,--enable-unicode=iso-2022-jp を追加して, SqWebMailにiso-2022-jpのunicodeモジュールを組み込む必要があります.

3. パッチの詳細

SqWebMail-japan MLに詳細があります.
アーカイブ: http://sqwebmail.toshikazu.org/cgi-bin/ezmlm-cgi
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