ディジタル画像圧縮符号化技術の進展やブロードバンドネットワークの登場に より,公衆インターネットにおいても,高品質映像配信が現実のものとなりました。 しかし,通信網インフラに対するコンテンツの不足が指摘されており,誰でも 簡単に使うことのできる映像コンテンツの制作・流通環境の整備が求められ ています.そこで,使う人のニーズに重点を置き,映像編集・検索・特徴解析 等の広義の映像オーサリング技術について研究しております.
指導教授:
富永 英義 (早稲田大学 大学院 国際情報通信研究科 教授)
専門分野:電子通信網工学
〜お世話になっている先生〜
小宮 一三 (神奈川工科大学 情報ネットワーク工学科 教授)
専門分野:情報通信(マルチメディア通信、ヒューマンインターフェイス)
URL(http://www.kmy.nw.kanagawa-it.ac.jp/)
[カテゴリ名] |
パターン認識・メディア理解 |
課題:画像からの三次元形状と色の抽出
内容:
情報機器が発達し,より多くの情報量を扱えるようになった現在では,利用される映像メディアは従来の二次元情報に比べ,三次元情報を有するものが増えつつあります.これらのメディアを自動で写実的に構築するために,画像から三次元形状と色を復元することが従来から検討され,多くの手法が考案されてきました.本研究では特に手ぶれを利用した三次元情報の構築に注目し,視差が十分に小さく複数の複数の画像が得られる環境下での三次元形状と色の推定について,確率的なアプローチから検討を進めています.
検討者:小鷲 宜也