SqWebMailで日本語を扱えるようにするためのパッチについて解説します.
| 日本語対応パッチ | sqwebmail-3.3.3.jis-v0.31.patch |
日本語に対応するためのパッチです. メールフォルダに格納されたJISコードのメールが正しく表示します. フォームによりブラウザから送信される内容をJISコードに変換し,処理します. ヘッダ部分に使用される日本語についてはMIME符号化を施します.
パッチファイル名のsqwebmailのバージョンは 開発のベースとなったバージョンを表します. このバージョン以降において正しく動作することを確認しています. それ以前のバージョンにおいても一部適用可能と思われます.
日本語対応パッチのバージョン0.31において, 送信メールのヘッダの日本語に対応しました.
上記の配布ファイルよりパッチファイルを入手します.
オリジナルのSqWebMailにパッチを適用するには,
配布パッケージのトップディレクトリでpatchコマンドを,
次のように実行します.
% cd sqwebmail-x.x.x
% patch -p0 < ./path/sqwebmail-x.x.x.jis-vx.xx.patch
パッチファイルはunified diffフォーマットです. 環境に応じてpatchコマンドのオプションが変わるかも知れません. オプションなし,-p,-p0 の3つのうちのどれかだと思います.
パッチを適用したら, ブラウザに文字コードが日本語iso-2022-jpであることを明示するために, 日本語HTMLテンプレートの導入も行ってください.
パッチの詳細と日本語対応作業について, SqWebMail日本語対応作業にまとめます.
パッチの履歴とバックナンバーを, SqWebMail日本語対応パッチの履歴にまとめます.
